はじめに
みなさん、こんにちは!岱伸塗装広報担当の大石です!
今日は当社の新しい職人・吉田敢(よしだすすむ)さんへのインタビューの様子をお届けします!
入社してひと月あまりの職人の声をとおして、当社への興味を少しでも持ってもらえたら嬉しいです!
岱伸塗装への就職について
――早速ですが、岱伸塗装に就職されてひと月ほどということですが、どのような経緯で就職されたのですか?
僕はもともと、建築系の仕事をしていました。とび職や、換気扇のダクトに保温材を巻く保温工事の現場などで働いていたのですが、当時勤めていた会社の社長と、岱伸塗装の小林社長が知り合いでして。
小林社長からある日「今日こっちで作業だから」と声をかけていただき、塗装もするようになりました。そのうちに、完全に岱伸塗装さんに移って、塗装一本でやっていくようになりました。
――もともと建築業界にいらしたのですね!塗装の経験はあったのですか?
岱伸塗装に入る前にいた会社で習ったことはありますが、それほど本格的に学んだわけではありませんでした。本格的に学んでいるのは今が初めてです。
――本格的に学ぶと言いますと、研修とかがあるのでしょうか?
僕の場合は、これまで現場でやっていた経験もあったので、研修はありませんでした。現場で作業をしながら新しいことを教わっているという環境です。
ただ、全くの未経験の場合は、大石さんも見に行ったように、練習できる場があるので、もし求職中の方がこれを見ていたら、その点では未経験だからと言って心配しないでほしいですね。(関連記事:合宿現場取材!2024年6月10日(月))
――早速現場に入られているのですね。就職して1ヵ月ほどたったところで、何か変化はありましたか?
やっぱり専門的に学ぶと知らないことも多くて、ちゃんと練習や勉強をしないとな、と思っています。
ただ、自分ではあまり実感はないのですけども、先輩たちから「作業が早くなったね」と言ってもらえることもあって、それはとても嬉しく思います。
――ちなみに、小林社長とは以前お会いしたことがあったのだとか?
そうなんです!
僕は以前キックボクシングをしていたんですけども、今の社長もかつてキックボクシングをしていて。僕が22歳くらいの頃に実はスパーリングをしたことがあったんです。
――凄い縁ですね!
そうですね。しかも社長は僕のことを覚えていてくれて。僕が別の会社の職人として現場にいた際に、「あれ?吉田君?」と声をかけられたんです。はじめは、どこかの現場で会った方かな?と思ったのですが、話してみたらまさかの以前スパーリングしていただいた方でした笑
――覚えててもらえたというのも嬉しいですね。キックボクシングは選手もされていたんですか?
ウェルター級チャンピオンまでいきました。
――チャンピオンですか!?(現役時の写真をページの最後に掲載しています。ぜひご覧ください)
実際の現場作業について
――以前から建築業界にはいらっしゃったとのことですが、その中でも塗装業界に転職されてみてどうでしたか?
やっぱり初めてのことで難しいことも多いんですけども、社長から「塗装とキックボクシングは似ているよ」と言われたことが響いていまして。シャドーボクシングをするように、塗装の動きをシャドーで練習してみなと言われてやっているんですけど、そうすると体が動きを覚えていて、現場でも役立つんです。
――それはキックボクシング経験者ならではのアドバイスですね。
そうですね。でも野球の素振りとかも同じだと思います。
本番をイメージしながら練習してみるのは大事なんだなと思いました。
――今は具体的にはどのような作業を任されているのですか?先輩とペアで教えてもらいながら取り組んでいるのですか?
今やらせていただいている作業としては、パテのタッカー処理という、傷や穴をパテで埋める処理をしています。あとはファイバーテープ張りです。石膏ボードの継ぎ目やひび割れ部分にテープを貼る作業です。
基本的に先輩とペアにしていただき、初日は見本を見せていただいています。その後は実際に作業をするのですが、その時も先輩と一緒に作業を行うことが多いですね。
――何か次に習得したいと思っていることなどはありますか?
ファイバーテープの上からパテを塗る工程があるのですが、なかなか均一にできず、それができる先輩職人の方々をすごいなぁと思って見ています。今はそれがしっかりできるようになることが目標です。
以前いた会社の社長からは「塗ること以上に下処理が大事なんだよ」と言われていましたが、本当にそうなんだなと実感しています。
――経験を積んで、少しずつ任せてもらえる作業の幅が広がっていくような感じでしょうか?
そうだと思います。自分も技術を学んでいくのは楽しいと感じているので、しっかり勉強して早く覚えていきたいと思っています。「1級塗装技能士」の資格は、職長はみんな持っているので、自分もいつか取りたいと思っています。
経験を積んで、技術と知識を身に付けてステップアップしていけば、いつか一人前になれるというところが、とても魅力的な仕事だと思います。
――キャリアパスや将来像が描きやすいのは、とてもやりがいに繋がりますよね。ちなみに実際のお仕事の中で、吉田さんが達成感を感じる瞬間はどんな時ですか?
自分の関わったものが目に見えるというのが良いなと思います。失敗できないという緊張する面もありますが、手がけたものが見えるというのは、とてもやりがいを感じるところです。
――自身が塗装した部分が見えるというのは、確かにやりがいに繋がりますよね。以前インタビューさせていただいた坪口さんも同様のことを言っていました。(関連記事:当社職人へのインタビュー!(坪口朋弘さん))
新卒生や求職中の方へのメッセージ
――「岱伸塗装に入って良かった」と思うことはありますか?
先ほど、技術を学んでいくのが楽しいと言ったんですけども、その面で一番いいなと思うのが、社長が
・日本塗装工業会の技術技能委員で、
・職業訓練指導員塗装科の資格を持っていて、
・ものつくり大学の非常勤講師で、
・技能実習生を送り出す機関の講師をしている。
という方なので、間違いない確かな技術を持っていて、それを教えてもらえるという点です。(関連記事:日本塗装工業会から表彰を受けました!)
――社長凄いですよね笑。技術があるからこそ講師の依頼もあるのでしょうし、講師という「教育する」仕事もされているので、それは確かな技術を教えてもらえますね!会社はどのような雰囲気でしょうか?どのような方に合いそうなどはありますか?
よくあるステレオタイプの建築業界のイメージではなく、柔らかい雰囲気だと思います。どのような方にも向ていると思いますが、動くのが好きな人にはとてもいいのではと思います。
――最後に、新卒や求職中の方に一言いただけますか?
まだ入って1ヵ月の僕が言うのもなんなんですけども笑、AIとかが進化している中でも、塗装はなくならない仕事だし、技術を学べるという点でとてもいいと思います。僕もこれから頑張るので、一緒に頑張りましょう!
おわりに
今回は、キックボクシングのウェルター級チャンピオンという経歴をもつ吉田さんにインタビューさせていただきました!お忙しい中インタビューの時間を割いていただき、とても真面目に、穏やかにご対応いただきました。
かつて小林社長とスパーリングした経験もあるということで、岱伸に来るご縁があったのではと感じました。
岱伸塗装では、一緒に働いていただけるあなたとのご縁もお待ちしております。 格闘技経験者でもそうでなくても、インタビュー記事をみて興味を持っていただけた方は、まずはお気軽にお問い合わせください!
塗装の講師依頼も数多く受けている社長や、キックボクシングウェルター級元王者の職人が、あなたをお待ちしております!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
キックボクシング現役時の写真











