葛飾区立松上小学校 床塗装修繕工事|夏休みの教室をきれいに

はじめに

 こんにちは!岱伸塗装広報の大石です。
 今回は地元・葛飾区の入札案件について落札、工事の実施を行いましたので、ご紹介させていただきます!
 地元の小学校の修繕工事に携われるという、とても嬉しいものになりました。

1.地元・葛飾区の小学校で床塗装修繕工事を行いました

 有限会社岱伸塗装では、葛飾区発注の「松上小学校床塗装修繕工事」を落札し、夏休み期間中に施工を行いました。
 今回の工事は、普通教室の床や巾木などを塗装修繕するものです。


 毎日多くの児童が過ごす教室の床は、長年使用するなかで少しずつ傷や汚れが増え、塗装も劣化していきます。今回は教室の床について、適切に下地処理したうえで塗装を行い、きれいな状態へと整えました。
 弊社は葛飾区を拠点として塗装工事を行っています。
 そのため、地元葛飾区の公共工事、そして地域の子どもたちが日々利用する学校の工事に携われたことは、私たちにとっても嬉しい機会となりました。

2.なぜ学校の工事は夏休みに行うのか

 今回のような教室の床工事では、既存の床を削る作業や塗装作業を行うため、工事中はその教室を使用することができません。
 そこで、授業のない夏休みの期間に、一気に工事をします。
 夏休みという限られた期間のなかで、施工する教室を順番に工事し、新学期には再び教室として使用できる状態にしておかなければなりません。
 子どもたちにとっては楽しい夏休みですが、誰もいない学校の中では、新学期に向けてさまざまな工事や準備が進められています。

3.まずはしっかり養生|学校を汚さないために

 床をきれいにするための工事ですが、施工する過程では床を削る作業などがあり、木くずや粉じんが発生します。
 そのため、実際の施工に入る前に重要になるのが「養生」です。
 施工箇所以外を汚したり傷つけたりしないよう、教室内の壁、黒板、生徒さんの持ち物、作品、掲示物などもしっかり保護します。また、作業員や資材が通る廊下や階段などについても必要な養生を行いました。
 周囲をできる限り汚さずに施工を進めることも大切な仕事の一つです。
 養生や施工後の清掃をしっかりして、「施工前よりきれいに」という心がけで取り組んでいます。

4.古くなった教室の床を塗装修繕

 長年使用されてきた教室の床には、日々の学校生活による傷や汚れ、塗装の劣化などが見られます。
 こうした床にそのまま新しい塗料を塗ればよい、というわけではありません。
 まずは既存の床面を処理し、新しい塗装を行うための下地を整えていきます。
 塗装工事というと、どうしても「塗る作業」に目が向きがちですが、仕上がりを左右するのは、その前段階となる下地処理です。
 床面を整えたうえで各工程を進め、教室の床を仕上げていきました。
 施工中は作業の進捗だけでなく、ほかの教室や校内への影響にも注意しながら、夏休み中の完成に向けて作業を進めました。

5.施工前・施工後|教室はここまできれいになりました

 実際の変化は、施工前と施工後の写真を比較するとよく分かります。

 長年使用されてきた床には傷や汚れが見られ、全体的に使用感のある状態となっていました。下地処理と塗装を終えると、床全体がきれいに整い、教室の印象も大きく変わりました。
 床は教室の中でも非常に大きな面積を占めています。そのため、床がきれいになるだけでも、教室全体が明るく、すっきりとした印象になります。
 窓からの光が反射しているのもよくわかりますね。
 新学期に登校してきた子どもたちが、少しでも気持ちよく学校生活を始められていたら嬉しく思います。

6.子どもの頃には知らなかった「夏休みの学校」

 私自身、小学生の頃、夏休みが終わって学校へ行くと、「なんかすごい床がきれいになっている」と感じた記憶があります。ですが、その床を誰が、いつ、どのようにきれいにしたのかなど考えたこともありませんでした。

 今回、自分たちが夏休み中の小学校に入り、教室の床をきれいにする側になりました。誰もいない教室で工事が進んでいく様子を見ながら、「自分が小学生だった頃も、夏休みの間にこうして仕事をしていた人たちがいたんだな」と、昔の記憶と今の仕事がつながったような気がしました。

7.工事完了後には環境測定も実施

 塗装が完了したあとには、教室の環境測定を実施しました。空気中の塗料成分が安全な状態かを確かめるものです。
 学校は多くの児童や先生が長い時間を過ごす場所です。そのため、施工そのものだけでなく、工事完了後の確認まで含めて進めることが大切です。
 今回も施工後に専門業者による環境測定を行い、空気中の化学物質が基準値以下であることを確認しました。
 工事中はもちろんのこと、工事が終わり、実際に教室が再び使われるところまでを考えて施工する、ということは、どんな工事でも大切にしたい部分です。

8.これからも地元・葛飾区のために

 今回の松上小学校床塗装修繕工事では、夏休みという限られた期間のなかで、教室の床をきれいに仕上げ、新学期を迎える準備のお手伝いをさせていただきました。
 普段、子どもたちが当たり前のように使っている学校も、さまざまな人の仕事によって維持されています。
 今回、私たち岱伸塗装もその一端を担うことができました。

 有限会社岱伸塗装は、東京都葛飾区を拠点として塗装工事を行っています。
 マンションや住宅などの塗装工事はもちろん、今回のような公共施設の工事についても、一つひとつの現場を大切に施工してまいります。
 これからも塗装という仕事を通じて、地元葛飾区の街や、そこで暮らす皆様のお役に立てる仕事を積み重ねていければと思います。

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